今日も海洋自然体験リーダー養成講座に行ってきました。最終日の今日は、実際に子供たちに対してリーダーシップをとるという実習でした。
三宅の小学生は、普段から海で遊んでいる子も多いのですが、全然遊ばない子も当然居ます。また普段海で遊ぶと言っても、桟橋から飛び込んで泳ぐだけというパターンが多くて、海の生き物を観察する機会もないそうです。なので今回のように、海の生き物に詳しい講師の方と一緒に泳ぐと、海が違う見え方をして面白いと思います。
シーカヤックでレースもしました
これをやってると、港にいるみんながギャラリーとして集まってきて、各々応援していました。また、僕の紙を切ってくれた髪やさんが子供を連れて飛び入りで参加したりしました。島民にとっては、歩いてると自然に知り合いと出会う島なんだと思います。
レースのあとは飛び込みをやりました。子供たちは飛び込みが本当に好きそうです。
以前の日記にも書きましたが、三宅島は海と人が自然な近さにあると思います。それは火山の影響もあるだろうし、三宅島の場所も関係してるだろうし、島の大きさも関係しているんだろうけど。この島が例えばもっと観光地化されて、海で有名な島になっていたら、自然な状態の海水浴場は残っていなかったと思います。また、子供が多い島だなと思いました。マリンスコーレでも8時過ぎくらいまで小さい子供たちがたくさんはしゃいでいました。これもまた三宅島の大きさと場所との関係が深いと思います。際のところで、島が自立して共同体として成り立っている感じと言うかなんというか。
実習が終わったあとは、大久保浜でバーベキュー懇親会がひらかれました。
講習中に漁師の方からいただいたキンメダイの刺身がとてもおいしかったです。
また懇親会のなかで「三宅島ふるさとバンド(MFB)」というバンドの演奏が聴けました。これは、高校の先生や穴原甲一郎さんによって構成される四人組のバンドで、オリジナル曲は10曲以上あるそうです。「いま気付いた」という曲を聴かせてもらいました。三宅島への気持ちが歌詞に表現されていて、とっても良かったです。
おしまい
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